非常勤アークスに成り下がったグラハルトです。
日勤なのにこの時間に寝てるとかテレホマンの名に恥じる行為を反省したいと思います。
冗談はこの位にして、まずは真面目な話から始めましょう。
チャットについて
ヴォイスチャットを非推奨としているハンドレにおいて唯一と言っていい
コミュニケーションツールです。会話の生命線です。
チャットと言ってもPSO2には4種類あります
①周囲 (白チャ) ②パーティー (青チャ)
③チーム(チムチャ) ④ウィスパー(WIS)
これまで使い方を明言することはありませんでした。
皆がなんとなくで、うまく機能していたから、放置していたともいえます。
そんな中で以前シンボルアート(SA)の画面占有についての問題視が
ハンドレの中でもありました。要はSAの乱発によって、画面の一部を占有してしまい
敵が見えない。ボス戦などでは妨害行為といえる無自覚な迷惑行為を理解し自制しよう。
という話です。
「楽しいこと第一主義」のハンドレですが「他人を不快にさせる言動をしないこと」も
同じ位に大事です。
今回の本題は「チームチャットの使い方」です。
ぐだぐだと長話を書いても本質を理解出来ないと思いますのでここは実例でご紹介します。
邪魔です。(*ルナは撮影協力者です責めないであげて)
これはマップに居なくても届いてしまうチムチャの特性上しょうがないでしょう。
チームが緊急後に青部屋で盛り上がってる中、目的の為に単独行動している時なら
離れてても会話が聞こえて参加している気分で、私は悪くないと思っています。
ただ日中やメンバーがバラバラにマルチやTAに行っている場合、上の写真のように
チムチャでの発言は他のメンバーにも届きます。
スペース発言でのログ流れなども議案にありますが表現の自由を規制するのは
チームとしての姿勢とは違います。しかし「文句があるならチムチャ切れ」などの
暴論が目立つようならチームとしての考えを明記しないといけないかもしれません。閑話休題
他のメンバーへの問いかけや質問、レアボスが沸いた!メセタンを見つけた!などの
報告には是非チムチャを活用して行って欲しいと思いますが
「今日は疲れてさ~」「へー」といった 【メンバーの個人同士の雑談】
「もうBr飽きたな、でも他にすることないしメンドクサイな」 などの 【ひとりごと】
「ボス直で行きますか?」「道中でいいんじゃない」「沸いたー!」など 【PT内会話】
などをチムチャに流すのは上の写真のように無関係なメンバーへの迷惑行為に当たります。
個人間の雑談も長くなるならウィスパー PT内会話相談や、○が沸いた!などはパーティー
ひとりごとは胸に秘めるなど
相談ということであれば、最後に「どうしたらいいかな?」など、きちんと質問であることを
投げかけてください。
私も上記のようなことを一度もしたことがない、とは言いません。皆さんに不快だが
我慢して頂いた場面もあったことでしょう。
ルナはメンバーが不快な思いをしない様、きちんとルールにすべきではないか、とも
思ったようですがSAの時の様に、気づきがあれば配慮と礼節をもった使用が出来る
メンバーばかりであることに思い至りルールとはせず、マナーとしてお願いすることにしました。
新規メンバーも3人入り、サポーターズランキングも一気に上昇しました。
これからもよろしくお願いします。
☆★ みんな楽しく仲良く♪ ★☆
みんなで協力し合って楽しく遊べるチームをめざましょう☆
オーダーやレア発掘など、一声かけて一緒に活動してみませんか?
強要せずやりたい事が重なったり暇になった時なんかに協力し合いましょう♪
みんなで協力し合って楽しく遊べるチームをめざましょう☆
オーダーやレア発掘など、一声かけて一緒に活動してみませんか?
強要せずやりたい事が重なったり暇になった時なんかに協力し合いましょう♪
*チーム方針抜粋*
新メンバーは新たなる鳥族!?
相手を不快な気持ちにさせない ネットに限らずリアル世界でもとても大事なことだと思います。
返信削除でもどういった発言が相手を不快な気持ちにさせているのか、リアル世界では相手の教場を伺うなり方法はありますが
ネット世界ではなかなか難しい事だと思います。
では、どうすれば良いのか、どういうところに気をつけたらいいのか、
わたしが常に気にしているのは、
・自分ばかり喋っていないか
・自分の発言に対してなにかしら返しが返ってきているか
この2点を常に意識しています。
気持ちを理解するのは大変ですが反応を伺い、何もなければ何か原因があるはずでその原因を考える。
無いからといって繰り返して同じようなことを発言しない。
注目を浴びたければ「興味のある」「意味のある」「共感できる」発言をする。
そう心がけています。 (今も修行中ですが!)
徐々にメンバーも増え、チャットも混雑してくるかと思います。
それでも「みんな仲良く楽しく」今まで通り自慢できるチームでありましょう!